水月剣友会
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会長

剣道愛好家の皆様、私は水月剣友会の会長 本名、吉田武脩(よしだたけひさ)落語家・柳家小団治でございます。

「水月剣友会」いい名前の道場でしょう!稽古日が水曜と月曜だからではないんです。稽古日は日曜日と月曜日です。これは水月剣友会初代会長、村岡裕先生の言葉から命名したのです。

会の特徴は、稽古は基本が中心で、名誉会長の宇佐美先生が大変な勉強家で幅広く指導してくださっており、月に一回指導者研修会も行っております。

私をはじめ中高年は反省会と称して月曜日の稽古後、第二道場で飲み会をやっております。稽古は近隣の剣道会の方にもしょっちゅう来てくださっております。皆様もどうぞ道場破りではなく道場をあたために来てください。

水月剣友会の意味

 水月剣友会とは「水月」の心を自分の心にするために、剣道の稽古をする友達の集まりという意味です。
 「水月」とは「水に映る月」のことです。揺れる水に映る月は、歪んだ月です。静かな水に映る月は、動かない月です。濁った水に映る月は、ぼんやりした月です。澄んだ水に映る月は、きれいな月です。月はいつでも動かず、美しいのに、水によって、ゆらゆら揺れたり、汚くなったりします。水は「心」です。君たちの心です。心を動かさなければ、物事の正しい姿がはっきりと美しく見えてきます。
 剣道の稽古は、叩き合いの練習ではありません。心を動かさず、心を清らかにするために行うのです。人間の心は、決して強いものではありません。すぐに驚き、怖れ、疑い、惑います。この心の動きを静めるようにするのが、剣道の稽古です。稽古を始めるときには、水月の手ぬぐいを眺め、自分の心の水に映る月が澄んでいるか曇っているかを確かめてください。
 君たちが水月のてぬぐいをキリリと締めて、強く逞しく、優しく美しい心の持ち主になってくれるように願っています。

水月剣友会師範 範士八段 故・村岡 裕
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